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営業の大学【セールスカレッジ】

「営業をがんばりたい!」のに「やり方が分からない…」

習慣化ができると「熱意」が沸く!?

「習慣化」ダイエット編

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【営業マンは第一印象が大事!セミナー特別講座】

 

<8日目>

 

営業マンは第一印象が大事!セミナーに向けて、キックボクシング元日本チャンピオンの板倉さんのメソッドで、私が食事制限をするという企画を発信し始めて8日目になります。

 

因みに、今体重は開始当初に比べて2.4㎏落ちています。

体重が減っているのも嬉しいですが、体調が良いのがとてもいいです!

仕事に集中できる環境が作れている事は、モチベーションに繋がっています。

板倉さんが伝えたい事は、ストレスが溜まるダイエットではなく、仕事の集中力が高まってやる気が出るダイエット。

なんだか分かる気がしています!

 

さて、本日は、「熱意」について書きたいと思います。

 

営業マンにとって熱意とは、どのようなイメージでしょうか?

 

人を説得させる技術「弁論術」を書いたアリストテレスは、以下の3点が重要だと考えました。

・ロゴス(論理による説得)

・パトス(聞き手の感情に訴えかける説得)

・エトス(話し手の人柄や価値観による説得)

 

3つの内の1つであるパトスとはまさに「passion(熱意)」の事です。

熱意には2通りあります。

1.話す、身振り手振り、表情などの行動から感じるもの

2.目には見えないが、その人が発する気やオーラのようなもの

 

1.に関しては、プレゼンテーション(TED)などを見ればイメージがつくと思います。

本日お話ししたいのは2.の部分です。

 

私は、第一印象と熱意には、関係があると思っています。

第一印象は、笑顔や姿勢、服装といった見た目で判断されることが多いですが、実はそれだけではないと思っています。

ポイントは「熱意」です。

 

肝が据わっているという言葉があります。

そのイメージが近いのですが、売れる営業マンは、どっしりしていて、自信に満ちています。

肝の部分と「熱意」は関係していると考えています。

 

営業マンと熱意の関係性の話はこれくらいにして、

本題は、熱意とはどういうメカニズムで発動されているのか?を解き明かす事です。

 

では、習慣化と熱意の関係性を見てみましょう。

 

習慣化には、願望が必要です。本能に打ち勝てるような強い願望です。

その願望は、ただ思うだけでは意味がありません。

意志力や、行動、仲間とも密接な関係があります。

願望は色々な要素によって強くなっていくのです。

 

その願望を行動に移すとき、人はあることをします。

それが「決断」です。

この「決断」と「熱意」が関係していると私は考えています。

 

「影響力の武器」という本がありますが、その中に「コミットメント」について書かれています。

 

人は、一度「決断」をすると、その一貫性を維持しようとする

 

コミットメントのポイントは、一貫性です。

この一貫性を保とうとしている無意識が「熱意」を生み出していると考えます。

 

決断をすると、それを保とうする力(一貫性)生まれます。

この一貫性は、「行動」や「願望」に影響を与えて、習慣化に影響を与えています。

そして、習慣化が実現すればするほど、一貫性も強化されます。

 

相互作用で強化された一貫性は、やがて「熱意」として人に伝わります。

肝が据わっている人というのは、一貫性の力が強い=熱意があるという事です。

 

習慣化によって一貫性が強くなり、熱意が生まれ、それが営業マンにとって必要な第一印象につながるという公式が成立しました(笑)

 

小難しく書いていますが、習慣化はパフォーマンスに直結します。

イチロー選手の打席に入る時の所作をイメージしてください。

また、何故毎朝カレーライスを食べているのでしょうか?

 

習慣が熱意とどれだけ関係性があるのか?については、色々な実験が行われています。

昨日紹介した「GRIT」も、やり抜く力と情熱、粘り強さの関係を研究しています。

 

本日は、「熱意」という分かりにくい概念について書きました。

読んでいる人によって、感じ方も解釈の仕方もまちまちになってしまうと思いますが、勝手な森田の戯言だと思って許してください。

 

明日は、「行動目標」と習慣化について書きたいと思います。

もう少し分かりやすく書ける能力が欲しいです(笑)