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営業の大学【セールスカレッジ】

「営業をがんばりたい!」のに「やり方が分からない…」

売れている営業マンに共通点はあるのか?

「できる営業マン」のイメージ持っていますか?

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【できる営業マンのイメージを持とう!セミナー特別ブログ講座】

 

<3回目>

売れている営業マンに共通点はあるのか?

 

12月22日に行われるセミナー「できる営業マンのイメージを持とう!」の特別ブログ講座第3回目。

 

できる営業マン=売れている営業マン

 

この公式について考えた2回目。

売れている営業マンを完全に真似すれば、成果はでます。

でも、現実的に考えてみると完コピは難しいよねという話でした。

 

営業組織は、成果を出している人が出世していきます。

当たり前の話です。

仮にその人が「売れている営業マン」だった場合、会社からその人を見習おう!的な圧力が営業マンにかかってきます。

その時、その「売れている営業マン」がすべてを伝えることは難しいと思いませんか?

 

ひとつは、営業マンは本当に売れている理由を話したがらないことがあります。

もっと性善説で考えたとしても、2つポイントがあります。

 

1.「売れている営業マン」はそもそも忙しいので、教えることに時間をさけない

2.「売れている営業マン」でさえ、何故売れているのか明確な答えを知っていない

 

私が営業をやっているときもそうでした。

運よくたくさん売れた月もあります。

そんな時、何故売れたの?と聞かれます。

もちろん、自分の知り得る限りのことは伝えます。

 

但し、本当に売れた理由は、お客様ごとに違います。

たまたま金額が大きいお客様だったから、売れていると判断されることもあります。

 

何故売れているのか?は結果論でしかありません。

結果は、お客様によって変わるのが営業です。

 

私は大のカープファンですので野球で例えてみます(笑)

イチロー選手のように、どんな時でも完璧なスイングができるバッターをイメージしてください。

おそらく、素振りをしている時は、毎回同じようにスイングしていると思います。

同じようなスイングができるイチロー選手でさえ、結果は、ホームランになったり、ヒットになったり、三振になったりします。

これは、相手がいるからです。

 

営業も同じです。

結果は誰がお客様か?に左右されます。

 

私は、営業の教育にこの概念を取り入れたいと思っています。

この概念とは何か?

それが、「売れている営業マン」ではなく「できる営業マン」なのです。

 

「売れている営業マン」には、お客様というコントロールできない部分が含まれます。

コントロールできない部分は除いて、コントロールできる部分だけでイメージを作り上げていくこと、それが「できる営業マン」のイメージです。

 

まずは、イチロー選手のように完璧な素振りができるようになって貰いたいのです。

 

売れている営業マンの共通点を探すことは難しいです。

おそらく「属人力」という答えが正解なのだと思います。

でも、売れている営業マンの中から、コントロールできる部分のみを取り出して考えることはできるはずです。

 

第4回目は、「営業マンがコントロールできることは何?」について書きます。