塾生の声②
【できる営業マンのイメージを持とう!セミナー特別ブログ講座】
<8回目>
12月22日に行われるセミナー「できる営業マンのイメージを持とう!」の特別ブログ講座第8回目。
本日は、第1期生の声、第2弾を紹介します。
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【東大では教えてくれない!できる営業マンになれる塾の紹介】
自分の営業がどこで躓くのか分析できますか?
なぜ顧客が物を買うのか考えたことはありますか?
営業で右脳と左脳を使いこなせますか?
なぜ質問が大事なのか、考えたことがありますか?
営業をゼロから教えてくれる先輩はいますか?
自分の営業を振り返って分析・改善を繰り返していますか?
人の営業を見て切磋琢磨する環境はありますか?
もちろん、営業は大切です。売上なしには企業は存続できないからです。
せっかく良いものを売る技術を、実践型で学びませんか?
セールスカレッジは少人数制です。なので、森田さんが1人1人に
質問を投げかけながら、あなたの営業の思い込みを、懇切丁寧に覆していきます。
私が感じた授業のポイントを3つあげます。
➀アウトプット型の授業!
無意識に出来ないと意味がない。
授業型のセミナーが多い中で、少人数ならではの実践型を採用。
経験豊富な森田さんの指導と指摘のもと、それぞれの人に合ったアウトプットの場で経験値を蓄えます。
②顧客心理プロセス!
セールスは奥深い。
心理学から経営学に至るまでの幅広い知見から、首尾一貫した顧客心理プロセスを学ぶことができます。
もちろん理論はきっかけ。
ロールプレイングを通して、肌で感じて、身体で覚えるまで繰り返します。
③建設的に切磋琢磨できる環境
異業界の仲間達と定期的に会いながら、お互いのロールプレイングを見て学び合うことができます。
もちろん録画を通して復習することも可能です。
- まとめ
どこに行っても必要な営業のノウハウを0から100まで学べます。
初めは理解が難しくても、3か月間、少人数の集中講義の中で、
営業の体系が身体に染み付くまでになるはずです。
- 受講した感想
森田さんから顧客心理プロセスを初めて聞きながら、これは凄い、と思いました。
なぜ人が欲しがるのか、首尾一貫した説明を聞いたことがなかったからです。
様々なモデルを通して顧客心理の概要とアプローチのあるべき姿がぼんやりと見えてきました。
また、強烈な経験になったのが営業を模擬的に行うロールプレイングです。
これを繰り返す中で、客観的なアドバイスを受け、あるいは他受講生のやり方を見る中で、上述の複雑な理論が体験として身体に染み付くようでした。
正直、私はセールスカレッジに通う以前には社内営業の経験しかなかったので、社外営業するにはどうすれば良いのか全く分からない状況でした。
そのため、このロールプレイングは、経験値を蓄える上で本当に役に立ったと思います。
セールスカレッジでは、さらに、どこまでも「上」を目指せることを感じました。
今後も教わったことを軸に、PDCAを回しながら改善をしていきたいと考えています。
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本日は、塾生の声、第2弾をお届けしました。
第9回からは、塾に通うと何が「できる」ようになるのかを、具体的に書いていきたいと思います。
年末の忙しい時期とは思いますが、来年度に向けて、自分を変えるきっかけとして、セミナーを受講して頂ければ嬉しく思います。