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営業の大学【セールスカレッジ】

「営業をがんばりたい!」のに「やり方が分からない…」

吉田松陰に学ぶ「できる営業マン」とは? 【第2回】「できる営業マンのイメージを持とう!」セミナーブログ講座

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【第2回】「できる営業マンのイメージを持とう!」セミナーブログ講座

 

<1日目>

吉田松陰に学ぶ「できる営業マン」とは?

 

12月22日に行った「できる営業マンのイメージを持とう!」セミナー。

1月17日(火)19:00~第2回を行います。

 

前回に引き続き、特別ブログ講座を開催します。

17日まで、全7回で「できる営業マン」について書きたいと思います。

 

初回は、吉田松陰に学ぶ「できる営業マン」。

正月明けのブログは、このテーマで始めたいと思います。

 

山口県出身の私は、幼い時から吉田松陰に触れる機会が多かったです。

小学校の修学旅行も「萩」に行きました。

正直、吉田松陰の何がすごいのか、小さい時には分かっていません。

でも、無意識のうちに、愛着がわく環境にいたのだと思います。

 

そんな「縁」もある吉田松陰は、「士規七則」という武士道の掟7箇条を残しています。

第1箇条に、このような言葉が記されています。

 

一つ、およそ、人として生まれたならば、人が鳥や獣と違う理由を知らなければならない

 

因みに、「士規七則」が書かれたのは、1855年1月です。

正月明けのちょうど今ぐらいの時期に、書かれたものかもしれません。

 

昔は意識もしていなかったこの1文。

今は、この文が1箇条の最初にあることが、凄いと感じます。

 

吉田松陰と言えば、「志」。

29年間の人生を、自分で意思決定し続けて生きた人です。

いわゆる、ぶれない人、一本芯が通った人のイメージです。

 

「人が鳥や獣と違う理由」

これは、人間の心理学の原点です。

鳥や獣は、生きるために最適化されています。

本能のままに、環境に適合しています。

人のように、自分の人生について考えるようなことはしません。

 

この視点から考えたとき、人は、素晴らしい選択肢を持っていると知りました。

人は「未来を変える力」を持っていることに気づきました。

 

鳥や獣は、今を生きるために、毎日の意思決定を繰り返します。

人は、未来を生きるために、毎日の意思決定の機会が与えられています。

 

これをそのまま営業マンに当てはめてみます。

あなたは、自分で未来を変える力を持っているはずです。

でも、今を生きるためだけに、毎日の営業活動をなんとなくやっていませんか?

 

実際に私がそうでした。

今を生きるために、周りに影響されて、色々な方向にふらふらしながら生活していました。

自分の思考や行動を「コントロールできない」営業マンでした。

 

「できる営業マン」にこだわる理由。

それは、「未来を変える力」を発揮できる「考え方」を認知して欲しいからです。

自分が「コントロールできる」ことに集中すれば、道は開けます。

 

吉田松陰が残した「人が鳥や獣と違う理由」という言葉。

この言葉は、若い志士に「志」に気づく機会を与えました。

そして、明治維新が起きたのです。

 

「できる営業マン」のイメージ持っていますか?

 

「未来を変える力」を持つために、まずは営業において「自分がコントロールできる」ことをイメージする必要があります。

では、「できる営業マン」とはどのような人でしょうか?

 

「鳥や獣と違う理由」を、17日に一緒に考えましょう!

 

明日は、「売れている営業マン」を真似すれば営業成績が上がるのか?について書きたいと思います。